柳井市議会 2019-09-06 09月06日-03号
扱いについて (1)その後どうなったのか ①図書館建設に関する請願 ②双葉愛保育園に関する請願 2 柳商跡地利活用計画の計画性について (1)都市計画マスタープランとの関連性 (2)公共施設等総合管理計画との関連性 秋良克温議員 1 有害鳥獣駆除対策
扱いについて (1)その後どうなったのか ①図書館建設に関する請願 ②双葉愛保育園に関する請願 2 柳商跡地利活用計画の計画性について (1)都市計画マスタープランとの関連性 (2)公共施設等総合管理計画との関連性 秋良克温議員 1 有害鳥獣駆除対策
行政評価シートにおけます有害鳥獣駆除対策でございますけど、有害鳥獣の駆除対策は農林業振興の大きな課題の一つでございますので当然優先度の高い事業と捉えており、農林作物被害に捕獲実績が効果的に左右しているというふうに評価致しているところでございます。以上でございます。 ○議長(三輪徹君) 山根勇治君。 ◆11番(山根勇治君) それじゃ、この有害鳥獣の件は最後にしますが、最後に市長にお尋ねします。
市内では、有害鳥獣駆除対策協議会で捕獲計画を作成して、それに基づいて駆除隊を編成し駆除を行っておられますが、今後、捕獲実績を上げてはおられるが、それ以上に被害が激増しております。 そしてまた、今年も起きております。そのため、被害者は被害から収穫間近になった水稲でございますけれども、被害が起きて収穫ができない。
第3点、有害鳥獣駆除対策についてお尋ねをいたします。 農作物の鳥獣害に関する全国的な統計は、自治体が実施して、農水省がまとめている聞き取り調査しかないようです。それによると、被害は全国で200億円を超えているそうです。しかし、被害の実態は、その調査をはるかに上回るものがあると思います。 暖冬による少雪化や農山漁村の過疎化等により、野生鳥獣の生息域が拡大しています。
それから、有害鳥獣駆除対策協議会と、もう一つは、これは市の方で協議会をつくっておられるんだろうと思います。先程市長の方から説明ありましたけども、長門市有害鳥獣捕獲対策協議会、これは協議会規約、規定もつくっておられるので、ここだと思いますけども。
また、市では、猟友会、JA、森林組合等で有害鳥獣駆除対策協議会を設けて、年間駆除計画を立て、駆除を進めているとの説明がありました。委員からは、市長がトップとしてリーダーシップを持って取り組むべきではとの指摘がありました。
最後になりますが、有効的な有害鳥獣駆除対策の取り組みについてお伺いしたいと思いますが、この件につきましては先般質問があっておりますので、橋本議員さんの方から質問があっております。 私は今、農林業を語る前に、まず有害鳥獣の防護策を語るということが基本であろうかというふうに思っております。私も今、5町歩ばかりの農業をして、稲作経営しておるわけですが、この野猪の問題については大変深刻な問題であります。
◆32番(米沢痴達議員) 説明参考資料の80ページですが、有害鳥獣駆除対策事業費、そこの事業内容で農林水産物を有害鳥獣の被害から守り、効果的な駆除の実施をする。効果的っていうのどういうことなのか。何かいい方法が見つかったのか。ちょっとその辺の説明をしていただきたいと思います。
これは、市内の猟友会、農林業関係者、警察、行政等の委員で構成された有害鳥獣駆除対策協議会において、毎年の鳥獣被害状況等の情報交換の下、これが、円滑かつ積極的な駆除の推進を図っているところでございます。
これは、市内の猟友会、農林業関係者、警察、行政等の委員で構成された有害鳥獣駆除対策協議会において、毎年の鳥獣被害状況等の情報交換の下、これが、円滑かつ積極的な駆除の推進を図っているところでございます。
2点目は、有害鳥獣駆除対策についてです。 有害鳥獣といわれるカラスやハト、クマ、イノシシ、猿やシカ、大変幅広いわけですが、きょうはその中のイノシシ対策についてお尋ねをいたします。 最近は、植林事情や山の荒れが原因で、えさを求めて農産物を食い荒らすイノシシの増加が目立つと言われております。積極的な対応を求めたいと思います。 質問の第2は、道路行政についてです。
また、春と秋には、岩国市有害鳥獣駆除対策協議会の駆除計画に基づき、イノシシについては市内全域、猿については被害状況に応じて地区を限定して、一斉駆除を実施しております。 なお、過去3カ年の駆除実績は、平成9年度はイノシシ22頭、猿2頭、平成10年度がイノシシ21頭、猿2頭、それから平成11年度がイノシシ28頭、猿4頭となっております。
次に、カラスによる周辺作物の被害対策についてでございますが、吉母管理場に飛来するカラスによる周辺農地の野菜や果物に対する被害につきましては、有害鳥獣駆除対策委員会に委託してカラスの駆除を実施しております。 先ほどお話もありましたように、廃棄物の埋め立て方法や搬入物の管理等をあわせて行うことによりまして、年々飛来するカラスの数は減少しておりまして、被害の報告も減っております。
有害鳥獣駆除につきましては、農業協同組合、猟友会、県、市等による宇部市有害鳥獣駆除対策協議会を設置し、被害発生状況などから被害発生予察を行い、駆除方法、駆除区域など、具体的な有害鳥獣駆除計画を立て、農家の通報により農業協同組合からの要請を受けた猟友会の協力で、銃器、わなによる駆除を行っているところであります。
時 市議会議場 │ └─────────┴─┴───────────────┴─────────────┘ 1 須 藤 杲 一(日本共産党)……………………………………………… 23 ア 乳幼児の医療費・歯科医療費無料化制度の拡充について イ 30人学級の実現について ウ 介護保険の減免制度制定について エ 有害鳥獣駆除対策
次に、有害鳥獣駆除対策についてお尋ねします。山口市は現在、イノシシなどを対象にした有害鳥獣駆除対策として捕獲奨励金、防護さく設置補助金などに新年度予算で約420万円計上し、農家の要望にこたえておられるところであります。農作物へのイノシシなどの被害は、山間部を中心にして農家の悩みの種であります。これは幾らほ場整備をしても解決できません。最近ではイノシシだけでなく野猿の被害が広がっております。
◎農林水産部長(深草修君) 最近、シカやイノシシの被害が多くなったが、その原因はどこにあるか、ということでございますけれども、現在下関市では有害の鳥獣につきましては、有害鳥獣駆除対策協議会を設けまして、それの予防と駆除の徹底に努めているところでございますけれども、その駆除の状況から推察しますと、イノシシにつきましては、平成元年からの数字を見てみますと、大体200頭前後がとれております。